2010年12月29日(水) | コメント(0)
こんにちは。軽自動車、普通乗用車、大型トラックなどの低・中年式車及び高年式の故障車、事故車の高価買い取りと自動車中古パーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。
本日会社の私の部屋の大掃除をしていたところ、懐かしいものがでてきました。
ロシア語会話の本です。
これは1992年に酒田市商工会議所が酒田港開港500年を記念して発刊したものです。
18年前、私はこの本を携えてヨット「獅子王」に乗り、親善ヨットクルージングということでウラジオストク港に行った経験があります。
この本があっても結局「スコーリカ ストーイト?」(いくらですか?)しか使わなかったような記憶がありますが・・・・
当時の私の命綱だったこのロシア語会話の本、大事にしたいと思います!!
今日の自動車中古パーツ生産・商品化スタッフオススメ商品は、ホンダフィットのフロントバンパーです。
車輌型式はLA–GD2で、年式は2001年モデル。
メーカー品番は71101–SAA–000ZF、カラーNoはシルバーNH623Mです。
ホースメントは欠品で、全体的にペン先ほどの飛び石キズがあります。
品切れの際はご容赦ください。
詳しくは当YARCの元気いっぱいの小型乗用車中古パーツ部受付スタッフまでお気軽にお問い合わせくださいっっ!!
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2010年09月29日(水) | コメント(0)
こんにちは。山形オートリサイクルセンターの社長の伊藤雄一郎です。
昨日28日は酒田商工会議所主催による中小企業診断士の竹内幸次先生の経営革新塾の第四回目に行ってまいりました。
最終回の今回は「CRMで利益をもたらすリピーターづくりを!」。
SEOと同時にCRMが車の両輪のように大事だということを痛感させられました。
それにしても竹内幸次先生には全四回に渡り貴重な講義をいただき、誠にありがとうございました!!
また機会がありましたら宜しくお願いいたします!
本日リサイクルパーツ生産スタッフの佐藤のオススメの逸品は三菱ミニカのオートマチックミッション。
車輌型式はCBA–H47Aで、年式は2005年タイプ。
価格は85,000円(消費税、運賃は別途)。
詳しいお問い合わせはYARCの小型フロントまでっっ!!
トラック用リサイクル部品検索システムも好評稼働中!!
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2010年09月21日(火) | コメント(0)
こんにちは。山形オートリサイクルセンターの社長の伊藤雄一郎です。
本日21日も酒田商工会議所主催による中小企業診断士の竹内幸次先生の経営革新塾に行ってまいりました。
本日はその第三回目。
今回のテーマは「SEOと写真、文章の表現テクニック」です。
単にホームページ、ブログは作ればいいというものではなく、そこから発信する内容、写真の演出、訴求力のある文章作りがとても大事で、また奥深いものを感じました。
聞きなれない単語も随所に飛び出し正直ついていくのがやっとですが、焦らず自分なりにコツコツと勉強していきたいと思います。
本日のありがたっ!発送自動車リサイクル部品は、ホンダエリシオンのエンジン!
偶然??梱包しているところを激写されたこのスタッフは、前処理部門リーダーの佐藤淳さん。現在花嫁さん募集中!!
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2010年09月14日(火) | コメント(0)
こんばんは。 山形オートリサイクルセンターの社長の伊藤雄一郎です。
今日14日は酒田商工会議所主催の経営革新塾に2回目の出席。
セミナーの講師である株式会社スプラムの代表取締役、竹内幸次先生は毎日朝4時前に起きてブログをアップするのだそうだ。
そういえばこのたび新しく山形県倫理法人会の会長に就任された株式会社でん六の代表取締役社長、鈴木隆一会長も自他共に認める「朝の達人」。
およそ一流と言われる方々はいずれも朝型人間である。
明日15日は酒田市倫理法人会のモーニングセミナー日。
せめて一週間に一回は私も早起きして自分に喝を入れなければ!!
www.spram.co.jp/
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2010年04月11日(日) | コメント(0)
本日酒田市で開催された少林寺拳法の武道専門コースで、エネルギーを充電することができ今は心地よい疲れに酔いしれている社長の伊藤です。
エネルギーといえば先日酒田商工会議所主催のセミナーに参加した際、講師の肌附安明氏(はだつきやすあき)が「核融合」というものが地球に、人類に最も良い究極のエネルギーであると力説されていた。
「核融合」と聞くとなにか危険なものをイメージしてしまうがそうではないらしい。
「核融合」は原子力と違って放射性廃棄物が出ない、安全でクリーンなエネルギーであり、その原料は海水なのだそうだ。
それは小さな体積で膨大なエネルギーを生み出すという。例えば「核融合」の発生するエネルギーが1円玉1枚分だと、タンクローリー1台分、約8tの石油エネルギーに相当するという
この「核融合」が日本で成功した暁には揺るぎない技術大国、エネルギー輸出国に転じ、巨万の富を生む繁栄する国家となる、ということであった。
これからの日本の行く末、まだまだ捨てたものではない。
地球の将来のためにもこの技術、ぜひとも日本主導で成功させたいものだ。
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