交通事故。
2009年09月14日(月) | コメント(0)
社長の伊藤です。
先週私が福島で産廃の講習会を受けている日、小1の次男坊が交通事故を起こしてしまった
夕方の時間帯に、うちの奥さんが友達の家で遊ぶために次男坊を車で送り、彼が車から降りて道路を渡ろうとしたときである。対向車とぶつかり・・・
幸い、頭などは打たなかったものの、左鎖骨骨折と左足首打撲。この道路は普段通学路で、部落の連中は結構気を使って運転する道路だが、その時運転していた人はここの部落と関係ない人。話ぶりからして結構スピードを出していたような感があるが、今となってはよく分からない。
こういう事故はどちらか一方だけが悪くて起こることはない。どちらにも落ち度があると思う。
次男坊も道路を渡るその瞬間は、友達のことしか意識がなかっただろう。
しかしいずれにしても、命に別状がなかったことだけは不幸中の幸いである
でなければ今こうやってブログを書くどころの騒ぎではなかっただろう。
しかし彼の友達やその家族の方々、また学校関係には大変な迷惑を掛けてしまった。申し訳ない感でいっぱいである。今後二度とこのような事故が起こらないよう子供には十分言い聞かせなければならないし、また自分が逆の立場、加害者側にならないよう十二分に気をつけて運転するよう心がけたい