2015年01月22日(木) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで世界相場で買取中、自動車リサイクルのトータルプロデュース業、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
昨日は久しぶりに朝6時からさかたセントラルホテルで行われている酒田市倫理法人会主催のモーニングセミナーに出席してきました。
講師は東北公益文科大学の吉村昇学長で、テーマは「第一期 吉村プラン」です。
工学博士でもあり秋田大学の学長も務められてきた吉村学長、話は多岐に及びましたが、その語り口調はとてもパワフル!
自分の任期の間に東北公益文科大学を全国的に知ってもらい、全国ブランドにすることが目標だとおっしゃっていました。
地域に根ざし、世界に発信する教育・研究拠点として新たに動き出した東北公益文科大学、私も微力ながら応援していきたいと思います!!
カテゴリー:倫理法人会
Tags: 東北公益文科大学, 酒田市倫理法人会
2012年12月11日(火) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
昨日東北公益文科大学の知り合いの学生から「おとといの夜、雪でスリップを起こし車をガードレールにぶつけてしまいました…」との連絡が入りました。
どうしていいのかわからない状況のようたったので、現地に赴き車を確認。
かなり重症の自損事故のようだったので、まずは知り合いの自動車板金工場に連絡を取り、そこで車を修理することになりました。
幸い怪我などはなかったものの、事故を起こした当人は初めての事故で当初はかなりのパニックだったらしく、「車を運転することが怖くなった」と言っていました。
この時期は路面がとても滑りやすくなります。
過信は禁物!!くれぐれも安全運転でいきましょう!!
カテゴリー:私見
Tags: 事故, 東北公益文科大学
2012年12月06日(木) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
昨日も朝から雨混じりの寒風吹きすさぶ中、朝6時からさかたセントラルホテルで行われている酒田市倫理法人会主催のモーニングセミナーに出席してきました。
5時30分から行われている「役員朝礼」、こんな天気の日にもかかわらず今回は26人の出席があり、またまた記録更新です!!
週に一度のこうした凛とした緊張感は、生活にとてもメリハリをつけてくれます。
今回はスペシャルモーニングセミナーの日。
本日の講師は今年4月から東北公益文科大学学長に就任された町田睿(さとる)氏です。
テーマは「銀行員生活50年」。
町田睿氏といえば地元荘内銀行に大変革をもたらし、個性ある金融機関へと変貌させた立役者です。
今回の講演では東北公益文科大学学長に就任しての抱負を中心に語っていただきました。
学問としての定義づけがない、なんともわかりづらい「公益学」、町田学長は「社会の中にあって、人間が共存していくための方策」であると定義づけられているようです。
またこのグローバルな時代にあって「これからは民族と宗教の時代である!」と断言されていました。
定員割れしている同大学で、これからは地域が求めている人材をどう作るかが喫緊の課題のようです。
学長就任の抱負を語る中で、中国の問題、また今回の衆議院選挙など話題は多岐にわたり、あらためて町田学長の先見性を感じずにはいられませんでした。
悪天候の中、100名近い出席者があった今回のスペシャルモーニングセミナー、とても熱い、また有意義な時間となりました。
カテゴリー:セミナー・講習会, 倫理法人会
Tags: さかたセントラルホテル, 東北公益文科大学, 町田睿, 酒田市倫理法人会
2012年03月30日(金) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
先日東北公益文科大学の学生さんから、いい居酒屋を紹介してもらいました。
その名も居酒屋「かめちゃん」。
「こんなところに居酒屋さん、あったっけ??」と思いましたが、今の場所に移転して間もないとのこと。
現住所が亀ヶ崎なので単純に「かめちゃん」なのかな・・とタカをくくっていましたが、店内にある水槽にはなんと巨大な亀が・・・。
亀だけではなくいくつもある巨大な水槽には様々な魚が泳ぎ回っています。
プチ水族館状態・・。
店内は思ったより解放感があり、アメリカンな感じ。
なんとも学生受けしそうな雰囲気です。
各種セットの盛り合わせもリーズナブルにあり、お味もグッド。
私自身、こういう居酒屋は大好きなので、また近々遊びに行きたいと思います!!
本日のオススメ自動車中古リサイクル部品はマツダタイタン 1992年式 U-WGLATのSLエンジンASSYです。
走行距離は9万Km、5速フロアミッションタイプです。
程度の良いSLエンジンは、本当に希少になってきてますね!!
詳しくは当YARCの元気いっぱいのフロントマンへお問い合わせください。
軽自動車から大型トラックまで、環境とお財布に優しい自動車中古リサイクル部品のお求めは、信頼と実績の山形オートリサイクルセンターにお任せください!!
当YARCに万が一在庫が無い自動車中古リサイクル部品でも、信頼と絆の全国自動車中古リサイクル部品優良販売店からお探しいたします!!
山形オートリサイクルセンターヤフオクストア店も好評出店中!!
「自動車近未来リサイクル研究所」の動画もよろしく!!
カテゴリー:オススメ中古パーツ, 飲食店
Tags: SL, かめちゃん, マツダタイタン, リサイクルパーツ, 居酒屋, 東北公益文科大学, 自動車中古部品
2011年09月07日(水) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
昨日の東北公益文科大学で開催された「やまぎん」事業活力強化セミナーの第2部の講演は、「M&Aを活用した生き残り戦略」です。
講師は日本M&Aセンター執行役員で金融法人部長の鈴木安夫氏。
M&Aというと、どうしてもハゲタカ、敵対的買収、村上ファンドなど悪いイメージが付きまといます。
しかし今の世の中、成長スピードを上げよう、経営資源を相互補完しようとする買い手企業の思惑と、事業承継、将来不安で悩まれる売り手企業の思惑が重なって、そういった戦略的な観点から中小企業でもM&Aが急増しているとのことです。
ここでM&Aでもっとも大事な事は
1.買い手側は売り手側の心境を理解する
2.買い手企業も売り手企業も同等である。
この2点にあるようです。
お互いを「尊重」し、「譲り合い」の精神を忘れない、そして互いの「信頼関係」がM&Aを成功に導くとのことでした。
経営者として最後の大仕事が企業が存続・発展できるよう「後継人事を決める」ことであるならば、私も日々の仕事をこなしつつ、「後継者」というものそろそろ視野に入れていかねば・・と思います。
鈴木安夫先生、分かりやすいセミナー、ありがとうございました!
カテゴリー:セミナー・講習会
Tags: 東北公益文科大学, M&A
2011年09月06日(火) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
本日は東北公益文科大学で「やまぎん」事業活力強化セミナーが開催されました。
第一部のテーマは「東日本大震災の影響と今後の経営戦略」。
講師は帝国データバンク東京支社情報部長の藤森徹氏です。
藤森氏、今回の円高について面白い表現をされていました。
「今の円高はAKB48や嵐のような状態で、他に買いたくなるようCDがないのと一緒。ユーロはいや、ドルもいや、どりあえず円を買っておこうか、というトレンドと似ている。」状態だそうです。
また今後倒産トレンドが増えるに際し、取引先を「数字の視点から見る目」と「数字以外のその企業を見る目」が大事だそうです。
そして何か相手企業様に不安を感じる要素があれば、ぜひ帝国データバンクまで一報ください、とのことでした・・・。
これからは与信管理、また先日ブログでもご紹介したBCPの策定というものが一つのキーワードになってくる予感。
いろいろアンテナを張っておかなければ、ということを実感させられたセミナーでした。
カテゴリー:セミナー・講習会
Tags: 帝国データバンク, 東北公益文科大学
2011年07月20日(水) | コメント(0)
こんにちは!! 軽自動車、普通乗用車、大型トラック商用車などの低・中年式車および高年式の事故車、故障車の高価買い取りと自動車中古パーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。
昨日7月19日は当YARCの「コンバートEV見学会」が東北公益文科大学 公益ホールの中研修室で行われました。
当日は日頃お取引のある整備業者の方をはじめ約100名ほどの方々からご出席をいただきました。
本当にありがたいことです・・・
ご来賓祝辞を日頃からお世話になっている山形県議会議員の森田廣先生から頂戴し恐縮至極です。
その後お忙しい中駆けつけてくれたEVhondaの本田昇先生から「電気自動車(改造EV)のビジネスチャンスと事業化の可能性について」というテーマでご講演をいただきました。
わずか30分ほどの短い時間でしたが講演の内容も濃く、質疑応答も活発に行われ、出席された方々の興味の度合いの高さがうかがわれました。
次に製作工程の説明。
改造EVの製作に携わった2名のスタッフからの説明です。
前日までの練習では「大丈夫かな??」と心配になってしまいましたが、当日は立て板に水のような説明。
がんばっていただきました!!
その後は待ちに待った見学会&試乗会です。
見学会では今回の改造EV車がいざという時のための補助電源車になりえることを実際に扇風機や電灯など使って実演しました。
試乗はお客様の中から約30名の方から乗っていただき感想もまずまず?のよう。
今回のコンバートEV見学会、当YARCとしては初めての取り組みでありゼロからのスタートでしたが、小松写真印刷様や様々の方々のアドバイスでなんとか成功させることができました。
それもこれもスタッフ全員が「来場されたお客様から喜んで帰っていただこう」と一丸となって取り組んだ結果かと思います。
さぁ、これからが始まり!!!
これからもこのコンバートEV事業、前向きに取り組んでいきたいと思います。
さっそく2台目は何を改造しようかな・・・
カテゴリー:会社, 改造EV
Tags: コンバートEV, 東北公益文科大学, EVhonda
2011年05月24日(火) | コメント(2)
こんにちは!! 軽自動車、普通乗用車、大型トラック商用車などの低・中年式車および高年式の事故車、故障車の高価買い取りと自動車中古パーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。
22日の日曜日、東北公益文科大学少林寺拳法部の有志五人が、現在宮城県多賀城市を拠点として行われている少林寺拳法震災支援ボランティアに合流、参加してきました。
当日の山形県内はどしゃぶりの雨で「これは中止かな??」と思いましたが、県境を越え宮城県内に入ると小降りになったので活動決行です。
ゴールデンウィーク期間中は列をなしていたボランティアの方々も、今時期はまばらとなってきているようです。
当日の割り振りで我々一行は津波で冠水してしまった住宅の清掃、片付け作業。
壁面2mほどのところまで冠水の跡があり、あらためて津波のものすごさを実感してしまいます。
マスクや保護メガネを装着しケガや事故などないよう万全の態勢ですが、震災から2カ月が経った住宅の中は異臭を放なち、それらが鼻をついてきます。
床板を剥がし家の基礎部分に滞留している泥などをスコップですくい、土のう袋に集めていきます。
午後2時ころには一通り作業も終え、撤収。
住宅も見違えるほどきれいになりました。
私はさすがに疲れ果ててしまいましたが、学生達は元気一杯にこの作業をこなし本当に大助かりです。
1000年に一度といわれるこの大震災の、しかも今回はボランティアとして立ち会う事ができ、学生たちも何かを感じ取ったのではないでしょうか。
これからの新しい日本の社会の仕組みを作っていくのはこういった若者が中心になっていくことでしょう。
今回の経験が少しでもその肥しとなることを期待してやみません。
カテゴリー:少林寺拳法
Tags: ボランティア活動, 少林寺拳法部, 東北公益文科大学
2011年03月05日(土) | コメント(0)
こんにちは!! 軽自動車、普通乗用車、大型トラック商用車などの低・中年式車および高年式の事故車、故障車の高価買い取りと自動車中古パーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。
先日東北公益文科大学少林寺拳法部の4年生男子が、就職も決まり後は卒業式を迎えるだけという事なので、お祝いを兼ねて久しぶりに2人で酒田の繁華街に繰り出しました。
これから社会に巣立つという、希望と夢に満ち溢れた熱いエネルギーというものを感じさせてもらいながら、美味しいお酒をいただくことができました。
これからは社会人として、今まで学んだことを思う存分生かしながら大きく羽ばたいていってください!!
っということでそんな2人が締めに食べたのはラーメンではなく、そば。
酒田市中町パイレーツビル一階にあるそば処「花びし」です。
人懐っこいおやじさんが一人で手ぎわよく、きりもりしています。
もちろんうどんもあり、その日の腹加減で温、冷もチョイス。
締めのラーメンも捨てがたいですが、たまにはヘルシーに「重ねざる」などもグッドです。
酔って食べる冷たいそばもおいしいですよねっ!
カテゴリー:飲食店
Tags: 少林寺拳法部, 東北公益文科大学, 花びし
2010年10月08日(金) | コメント(0)
おはようございます。自動車リサイクルパーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。
今月6日の水曜日、金剛禅総本山少林寺酒田中部道院において入門式を執り行いました。
今回は東北公益文科大学の学生も含め15名の入門者があり、入門式会場が狭く感じられるほどの活況を呈しました。
何事も初心が大事です。
迷ったら希望に満ちた初心に立ち返り、継続して修練を続けていけるよう頑張りましょう!!
本日の自動車リサイクル生産・商品化スタッフの一押しオススメ商品は、トヨタエスティマの右のヘッドライト。
車輌型式はTA–ACR40Wで、年式は2002年モデル。
グレードはXリミテッドナビでコイト品番28–130、メーカー品番は81110–28710です。
価格は22,000円(消費税、運賃は別途)。
売り切れの際はご容赦くださいっっ。
詳細についてはYARCの小型フロントまでお電話を!!
トラック用リサイクル部品検索システムも大好評稼働中!!!
カテゴリー:未分類
Tags: トヨタエスティマ, ヘッドライト, 東北公益文科大学, 自動車リサイクルパーツ販売, 酒田中部道院, 金剛禅総本山少林寺
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