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いすゞフォワード PA-FRD34L4の6速マニュアルミッションASSY発送!

2012年05月17日(木) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、あなたの町の安心廃車買い取りアドバイザー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

今月13日の日曜日は、鶴岡市羽黒体育館で「禅林学園 少林寺拳法武道専門コース 山形地区」の5月度が開催されました。

 

月に一度、本校認定の派遣の講師から山形県にお越しいただき、少林寺拳法の技法、教えなどについて理解を深める「学び」の場です。

「武道専門コース」がここ鶴岡市羽黒体育館で開催されるのは初めてです。

まず予想以上のアリーナの広さに驚かされました。

トレーニングルームも充実しており、プチ筋トレ大好き人間の私にとってはたまらない施設です。

サンドバックやパンチングボールもありました。

会議室も立派で、県連会議もスムーズに行うことができました?ぜひまた利用させていただきたいと思います。

 

本日のありがとう、感謝、感謝の自動車中古リサイクル部品の発送商品はいすゞフォワード 2004年式 PA-FRD34L4の6速マニュアルミッションASSYです。

エンジン型式は6HK1、ミッション型式はMLD6S。

 

 軽自動車から大型トラックまで、環境とお財布に優しい自動車中古リサイクル部品のお求めは、信頼と実績の山形オートリサイクルセンターにお任せください!!

 

当YARCに万が一在庫が無い自動車中古リサイクル部品でも、信頼と絆の全国自動車中古リサイクル部品優良販売店からお探しいたします!!

 

山形オートリサイクルセンターヤフオクストア店も好評出店中!!

 

自動車近未来リサイクル研究所」の動画もよろしく!!

カテゴリー:オススメ中古パーツ, 少林寺拳法
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酒田市武道団体協議会の定時役員総会

2012年04月29日(日) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、あなたの町の安心廃車買い取りアドバイザー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

昨日28日の土曜日、満開の桜の下、酒田市内の「五郎兵衛食堂」で、酒田市武道団体協議会の定時役員総会が開催されました。

私も酒田市武道団体協議会内では少林寺拳法の事務局ということで、今回初めて出席させていただきました。(実は自分がそれまですっかり事務局ということを忘れていました・・・)

 

皆さん一芸に秀でた方ばかりで、なかには85歳には到底見えない銃剣道の達人もおり、あらためて「継続力也」を実感させられます。

 

それにしても恐るべしは「五郎兵衛食堂」。

少ない会費でこれでもかっ!!というくらいの料理がでてきました。

 

中学武道必修化も始まり、「次回は酒田市の国体記念体育館を使って大々的に武道大会を開催し、我々の活動を大いにアピールしよう!!」ということで、大いに盛り上がりました。

 

皆さん、大変お疲れ様でした!!

カテゴリー:地域, 少林寺拳法
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少林寺拳法酒田中部道院 拳友会の修練風景

2011年12月17日(土) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

毎週火曜日と金曜日の夜7時からは酒田市武道館剣道場において少林寺拳法酒田中部道院 拳友会の修練が行われています。

 

ここでは老若男女問わず、様々の立場の人が一緒になって練習を行っています。

少林寺拳法は技そのものが「守主攻従」、つまりまずしっかり守って完全な防御を行った後、反撃に転じるといった特徴があります。

 

理想的な護身術といえるでしょう。

 

またそれは技の特徴だけではなく、少林寺拳法が人作りの道として、「心」を育てるための手段としての意味合いも含まれています。

 

自分から決して人を攻めてはいけない、自分自身「不敗の態勢」をしっかり作ることが重要となっています。

少林寺拳法の開祖宗道臣先生の言葉には「勝たなくてもいい。絶対に負けないこと!」というのがあります。

 

護身としての技術ばかりではなく、それをどう実社会で役立たせるか、少林寺拳法の価値はそこで決まってきます。

カテゴリー:少林寺拳法
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少林寺拳法のバリューアップ勉強会Ⅲ

2011年11月27日(日) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

26日の土曜日、宮城県仙台市の東北生活文化大学で、少林寺拳法のバリューアップ勉強会Ⅲが開催されました。

 

今回はSHORINJI KEMPO UNITYより向田先生がみえられ講義されました。

2008年頃から始まったこのバリューアップ勉強会、当初は「世界で一つの少林寺拳法」を守るためのコンプライアンス、また知財管理の勉強をしてきましたが、現在は「積極的な広報活動」に重点を置いています。

 

今回のバリューアップ勉強会Ⅲでは少林寺拳法の信頼と価値を、守り、高め、積極的に広報し、未来へ継承することを目的としています。

 

実際の道場での魅力や諸活動の様子をいかに発信し、少林寺拳法の良さを知ってもらい、少しでも多くの方に道場に足を運んでいただき、仲間になってもらうかを東北の先生方が一堂に会し勉強、討論しました。

今回は金剛禅総本山少林寺から浦田武尚代表もお見えになり、講義されました。

私自身浦田代表とお会いするのは初めて。

 

開祖の志を正く継承発展させ、いかに社会に貢献していくかが少林寺拳法の目的、皆で楽しくその「良さ」を発信していきたいと思います。

カテゴリー:少林寺拳法
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東日本大震災復興支援 第44回少林寺拳法東北学生大会

2011年11月24日(木) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

23日(水)の勤労感謝の日、宮城県仙台市の仙台市青葉体育館において「東日本大震災復興支援 第44回少林寺拳法東北学生大会」が開催されました。

私も今回初めて学生大会の審判をさせていただきました。

 

今回は東北地方にある17大学、170名ほどの拳士が出場です。

 

実行委員長の成田翔君の挨拶。

今大会のテーマは「一~はじまり~」で、それには3つの意味が込められているそうです。

 

一つ目は毎年6月に開催される学生大会が震災の影響により延期になり、今大会が一年生のデビュー戦となるため、一年生には自分が主役であるという気構えで大会に臨んでもらいたいということ。

 

二つ目は今大会を通じて日頃交流のない仲間と触れ合い、震災に負けず「一」から復興していこうという気持ち。

 

三つ目は東北地区の拳士が互いに切磋琢磨することで技術を高めあい、東北が一つにまとまり活気あふれる地区を目指すことだそうです。

 

寒い中にも関わらず、学生らしく活きのいい、久しぶりに気合のこもった迫力ある演武を見させていただきました!!

 どうかこの「鍛えた拳」を震災復興、ひいては日本の再興に向け、真剣に、拳士一丸となって取り組んでいきましょう!!

 

最後に実行委員会の皆さん、大変お疲れ様でした!!

 

皆さんの今後の活躍に期待いたします!!

カテゴリー:少林寺拳法
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彫刻家、佐藤淳一先生

2011年11月16日(水) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

今月13日の日曜日、米沢市武道館で専門学校禅林学園武道専門コース山形地区が開催されました。

 

これは月に一度、山形県内の少林寺拳法の有段者が一同に集い、各自の技法と教えに磨きをかけると同時に指導者育成を目的とした勉強会です。

 

今回の派遣の講師はお隣、宮城県からいらっしゃいました。

 

仙台宮城野道院の道院長であり、また東北生活文化大学少林寺拳法部監督の佐藤淳一先生です。

 佐藤先生の本業は彫刻家

 

私は全然知りませんでしたが米沢市出身の有名な彫刻家、桜井祐一先生のことや氏の作品が米沢市内の住之江橋にあることをよくご存じでした。

 

佐藤先生は米沢市のことを「自然に対する感性を育むことができる美しい場所」と大絶賛です。

 

また佐藤先生自身世界中を飛び回り、彫刻を制作されているとの事。

 

その原点は「美術を通じて人間同士が理解し合い賞賛し合う、その世界の先端でありたい。」ということだそうです。

 

まさにそれは少林寺拳法の開祖宗道臣先生の創始の原点ともオーバーラップしてきます。

 

佐藤先生の作品は仙台市原町、45号線沿いにもあるとのこと。

その名も「生動一雲」。

 

佐藤先生の今後の益々のご活躍をお祈りいたします。

 

 

カテゴリー:少林寺拳法
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2011年度少林寺拳法山形県大会

2011年10月22日(土) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

先日16日の日曜日、山形県長井市の長井勤労センターにおいて2011年度少林寺拳法山形県大会が開催されました。

 

本来であれば7月に開催されるはずの今大会、東日本大震災の影響で延期、今年の開催も危ぶまれましたが今月無事開催にこぎつけることが出来ました。

 

これも横澤芳一実行委員長始め、各方面からの多大なご理解、ご協力があったればこそだと思います。

 

今年の大会には小学三年生の次男坊も初参加。

前日からとても緊張していましたcoldsweats01.gif

 

今大会のテーマの一つは「東日本大震災復興・支援」。

これまでに山形県少林寺拳法連盟として取り組んできた様々なボランティア活動、また義援金活動などをこの大会の場を借りて、海鋒雅之理事長から報告がありました。

 

もう一つのテーマは「開祖 宗道臣生誕100周年記念」です。

 

開祖の志をここに集った拳士が皆再確認し、人間相互の助け合いによる平和で豊かな「社会作り」をめざすことを皆で誓い合いました。

 

さてうちの次男坊。

 

なんと小学生4級の部で優良賞の授賞!!

やったね!!happy01.gif

 

ここで得た自信を引き続きこれからの修練のモチベーションにしてもらいたいと思います!!

 

なにはともあれ大会関係者、役員、保護者の皆さん、大変お疲れ様でした!!

カテゴリー:少林寺拳法
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禅林学園少林寺拳法武道専門コース山形地区9月度

2011年09月16日(金) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

11日の日曜日、天童市スポーツセンターで禅林学園少林寺拳法武道専門コース山形地区9月度が開催されました。

 

今回の派遣の先生は、茨城出島道院の小松崎忠雄先生。

月一回の武道専門コース、毎回個性豊かな先生にお会いできることが本当に楽しみです。

 

技はもちろんのこと、「指導者論」ではその先生の生き方、考え方を伺う事ができます。

 

「人づくり」が目的の少林寺拳法、技も学科もバランスよく勉強。

 

今回の学科で小松崎先生、「思いやる」だけでなく、「いたわる」ことが大事だよ、ということを力説されていました。

 

「いたわり」には行動が伴い、そこには勇気が必要となります。

 

「いたわる」ことは、自他共楽の根本。

 

この思い、心を形として作り上げていければと思います。

カテゴリー:少林寺拳法
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2011年度飽海地区高等学校秋季総合体育大会少林寺拳法大会

2011年09月10日(土) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

本日は山形県立酒田工業高等学校で2011年度飽海地区高等学校秋季総合体育大会少林寺拳法大会が開催されました。

 

飽海地区に少林寺拳法部のある高校はこの酒田工業高等学校のみなので、同じ学校内で優劣を競うことになります。

 

しかも今年の出場部員数は3名のみ。

 

少し寂しい感もありますが、なになに数より質が大事です。

 

大会開始前、出場拳士は少なくても鎮魂行はしっかりと行います。

少林寺拳法の特徴の一つは拳禅一如。

 

身体と心を偏らせることなく、一緒に鍛えることを主眼としています。

座禅を組んで呼吸を整え、精神を集中させます。

 

座禅を行い呼吸をゆっくりと整えることで、脳が活性化されることが科学的に証明されています。

技の方も、みんな春頃から比べて一段と上手になりました・・・。

 

来年度から新高校、酒田光稜高校が開校することにより、この味のある武道館で演武を行うのも彼らが最後になるのでしょうか・・・。

来年度は新高校で少林寺拳法部員数の大幅アップを目指そう!!

カテゴリー:少林寺拳法
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五日市剛氏の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

2011年09月03日(土) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

今月の会報「少林寺拳法」9月号の特集記事「真を求め、学び、変わる」に五日市剛氏のインタビューが掲載されていました。

五日市剛氏・・・以前酒田商工会議所青年部の会合でこの方の小冊子をいただいたことを思い出し、久しぶりに手に取って読み返してみました。

 

タイトルは「ツキを呼ぶ魔法の言葉」。

講演したテープ録音の内容を文章に起こしたものとなっています。

 

そこには五日市氏が大学時代にイスラエルを旅し、そこで偶然知り合ったおばあさんとのエピソード、また不良少女の家庭教師をした時の事、職場での自身と部下のコミュニケーション術などが書いてあります。

 

そこに一貫していることは「言葉のエネルギー」。

 

「ありがとうございます」「感謝します」「ツイてる」・・・といったプラスの言葉をどんな条件下でも言い続けること、それが魔法となって素敵な出来事が訪れ、やがて人生が好転していくというものです。

 

今回のインタビュー記事でも五日市氏は「感謝の言葉をよく使うようになると、心がどんどん穏やかになり、平常心というか、心か中庸になりやすい。そうすると不思議と物事がスムーズに運ぶようになる。」と言っておられました。

 

日々口にする言葉がその人の人生をつくっていく・・・このことを肝に銘じ、いい言葉を発し続けたいと思います。

カテゴリー:私見
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