酒田地区少林寺拳法協会の鏡開き式
2012年01月10日(火) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
昨日9日の成人の日、宮野浦コミュニティー防災センターで酒田地区少林寺拳法協会の鏡開き式が開催されました。
ご来賓の本間正巳酒田市副市長、「日沿道の着工や重点港湾に指定された酒田港の今後ますますの整備、活性化、また酒田市役所改築、酒田駅前再開発などにより酒田市は今大きく生まれ変わろうとしている。それを担っていくのは君たち若者です。これからも社会に役立つよう修行に励んでください」と激励の言葉を述べられました。
その後年少部の拳士たちが今年始めての基本の突き蹴りです。
このたび我が酒田中部道院の鈴木信一道院長が、道院を酒田に開いて35周年ということで、本山より勤続表彰を受けました。
今回の鏡開き式ではその授賞式も行いました。
その後はお待ちかねの餅つき。
我が家の次男坊も持ち慣れない杵を使って、ふらふらしながらも一生懸命餅をつきました。
最後に拳士や保護者の方全員でお雑煮や、黄粉餅、海苔餅などを食べ、今年一年間また修行に励もうと決意を新たにしました。
みんながんばろ~!!
カテゴリー:地域, 少林寺拳法
Tags: 宮野浦コミュニティー防災センター, 酒田中部道院, 酒田地区少林寺拳法協会