森田ひろし後援会新春のつどい
2012年02月11日(土) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
10日の金曜日、酒田市駅前にある日新開発ビル内のフランス風郷土料理「ル・ポットフー」で、「森田ひろし県議後援会新春のつどい」が開催されました。
森田ひろし県議には酒田地区少林寺拳法協会振興会にも加わっていただいたり、昨年7月に開催した当YARCの改造電気自動車見学会にもご出席いただいたりと、日頃からなにかとお世話になっています。
今回は私の興味本位でこの新春のつどいに出席させていただきました。
当日はアイスバーンでどの車ものろのろ運転、定刻に到着ができず、森田ひろし県議の話を途中からしか聴くことができませんでした。
しかし「これからは地方の時代だ!!皆で力を合わせて顔晴ろう!!」ということを力説されておりました。
会の途中、加藤紘一代議士も合流。
黒い長靴を履いて駆けつけるところなどがとても粋です。
森田ひろし県議を応援しつつ、我々の興味のある今国会の旬な裏話も披露。
「選挙区制度の改編など、これからの政治が動く基礎作りにまい進したい」とおっしゃておりました。
途中アトラクションなどもあり、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
森田ひろし県議、これからも山形県の発展のためぜひ顔晴ってください。
応援しています!!