2018年05月19日(土) | コメント(0)
山形オートリサイクルセンター㈱ トラックパーツ部。社長 伊藤 山形県酒田市 創業実績60年。2018年5月10日~12日、パシフィコ横浜において日本最大級のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー 2018」が開催され、弊社が加盟する「日本トラックリファインパーツ協会」(JTP) も出展いたしました。
一般社団法人日本トラックリファインパーツ協会(JTP)は、トラック部品に特化した全国組織として、安心して活用できるトラック用リサイクル部品を迅速確実にお届けしています。高品質化への取り組みや、環境にも優しいリターナブル梱包材の他、トラックリサイクル部品検索サイト「らくだネット」のご紹介など、トラックユーザーを応援するアイテムを多数展示させていただきました。
カテゴリー:日本トラックリファインパーツ協会
Tags: JTP, ジャパントラックショー, トラック中古部品, パシフィコ横浜, 日本トラックリファインパーツ協会
2018年05月15日(火) | コメント(0)
山形オートリサイクルセンター㈱ トラックパーツ部。社長 伊藤 山形県酒田市 創業実績60年。
2018年5月10日~12日、パシフィコ横浜において日本最大級のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー 2018」が開催され、弊社が加盟する「日本トラックリファインパーツ協会」(JTP) も出展いたしました。
カテゴリー:日本トラックリファインパーツ協会
Tags: JTP, ジャパントラックショー, パシフィコ横浜
2011年10月14日(金) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
昨日に引き続き、現在パシフィコ横浜で開催されている「電気自動車開発技術展2011」(EVEX)の報告です。
今回の電気自動車開発技術展では他にも個性ある、魅力的なブースが目白押し。
昨年も出品された方に聞いてみると「今年は昨年と比較にならないほど来場者が多い!」と言っていました。
この電動バイクはあの有名な英国マン島で開催された「マン島 TT Zeroレース」に参戦した「TT 零-11」というマシーンだそうです。
直流モーター仕様で、電圧は92.5V。
最高速はなんと約220Km/h!!
他にはコンバートEV車に混ざって、今年中にデビューする予定の三菱「MINICAB-MiEV」も展示。
注目を浴びています。
「脱「ひとり勝ち」文明論」の著者で開発者の1人でもある清水浩氏の「Eliica(エリーカ)」も堂々の展示です。
最高速度はなんと370Km/h!!!
しかも排気ガスはゼロ!!!
今回のこの電気自動車開発技術展、私にとっては大変有意義なものとなりました。
当YARCも「安全・安心」をモットーに、身の丈にあったコンバージョンEV車の開発に携わっていきたいと思います。
カテゴリー:改造EV
Tags: パシフィコ横浜, 電気自動車開発技術展
2011年10月13日(木) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
昨日12日は現在パシフィコ横浜で開催されている「電気自動車開発技術展2011」(EVEX)を見学に行ってきました。
「EVEX」とはElectric Vehicle Development Technology Exhibitionの頭文字を取ったものです。
当YARCのコンバートEV担当している遠田君も同行。
今回の見学の目的の一つはオズモータースさんのブースを訪れることです。
オズモータースさんのブースには「フェアレディSR311」と「スズキキャリィ」が展示されていました。
さすがひときわ人目を引くブースです。
昭和44年式のフェアレディ311はJFEエンジニアリングさんが開発した、8分80%の超急速充電という最新技術を搭載し、究極のEVコンバージョン車として蘇えりました。
このような排ガス規制で世を去った名車が、EV車として蘇えるのはコンバージョンの魅力の一つです。
スズキキャリィはEV化する部分がコンプリートキットになっており、最短一日でEV化作業が完了するといった内容です。
そしてオズモータースさんおなじみのシティカブリオレ。
こちらは様々なマスメディアに取り上げられ有名な一台です。
様々なコンセプトで独自の取り組みをされているオズモータースさん、これからも目が離せません!!
カテゴリー:改造EV
Tags: オズモータース, パシフィコ横浜, 電気自動車開発技術展