庄内空港緩衝緑地の環境浄化植物「サンバチェンス」
2011年10月12日(水) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
10日は「体育の日」ということで連休最後の休日。
久しぶりにフリーの日なので、身を持て余している小学三年生の次男坊と久しぶりに庄内空港緩衝緑地にジョギングに行ってきました。
滑走路のすぐ横を走ることができるので、気分爽快です。
走り終えた後、パークセンター管理事務所に行ってみるとそこにはあまり見たことの無い、色とりどりの大きな花が咲いていました。
「サンバチェンス」と書いてあります。
この花、地球温暖化防止や大気汚染を軽減する環境浄化植物として注目されているのだそうです。
二酸化炭素などの有害物質を浄化する作用は、他の類似植物の数倍だとか。
来年は当YARCでもこのサンバチェンス栽培、取り組んでみましょうか・・・。