第一回 安全・安心なかまちモーターショー
2012年10月09日(火) | コメント(4)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
7日の日曜日、酒田市中町商店街で「第一回 安全・安心なかまちモーターショー」が開催されました。
今回は庄内唯一の百貨店、マリーン5清水屋 グランドオープン記念イベントも兼ねているようです。
当日は清水屋モール前から本間病院前まで、ランボルギーニ、フェラーリ、ポルシェ、ロータスなどなど私たちスーパーカー世代にとっては、ため息のでるような車が勢ぞろい!!
またダットラや117クーペ、フェアレディZなどノスタルジックな車の展示され我々の目を楽しませてくれました。
そんな中恐れ多くも当YARCでは改造コンバートEV車「やーくん」1号と、「らくがき車」として日産キューブを出展させていただきました。
山形県警も最新型のパトカーや白バイを展示、私は憧れの白バイにまたがり大満足です。
「チビッ子・らくがき大会」では昼11時ころまでですでに書くところがなくなるほどの大盛況!!
好天にも恵まれ、かなりの人出で賑わいました。
当日行われたモデル撮影会風景もちゃっかりパチリ。
結局らくがき車は地肌が見えなくなるほど、多くのらくがきで埋め尽くされました…。
とても素敵な今回の「第一回 なかまちモーターショー」、ぜひ来年の第二回目の開催も期待いたします!!