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ダイハツタント L350SのバックドアASSY

2012年01月25日(水) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

本日25日、さかたセントラルホテルで行われた酒田市倫理法人会の朝活”モーニングセミナー”での会員スピーチは、車検のコバック酒田店店長であり、㈱八幡自動車商会の備前健(たけし)さんがスピーチされました。

備前さんは毎週このモーニングセミナーで聴いたことを、会社の朝礼やご家庭に持ち帰り、毎回欠かさず話しされているそうです。

 

それでスタッフが良くなれば会社も良くなるし、地域も良くなるので、このモーニングセミナーに来ることがとても楽しみ、とおっしゃっていました。

 

これからも「日本創生」とまではいかないが、「自分創生」「スタッフ創生」の気概を持ってがんばっていきたい、との事。

 

短時間のスピーチでしたが大変さわやかな、素晴らしい内容でした!!

 

本日のオススメ自動車中古リサイクル部品はダイハツタント 2004年式 CBA-L350SのバックドアASSYです。

グレードはL、カラーNo,G39、トリムNo,FAT1 塗装色は黄緑です。

 

メーカー純正品番は67005-B2220。

 

詳しくは当YARCの元気いっぱいのフロントマンへお問い合わせください。

 

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のお求めは、信頼と実績の山形オートリサイクルセンターにお任せください!!

 

当YARCに万が一在庫が無い自動車中古リサイクル部品でも、信頼と絆の全国自動車中古リサイクル部品優良販売店からお探しいたします!!

 

山形オートリサイクルセンターヤフオクストア店も好評出店中!!

 

自動車近未来リサイクル研究所」の動画もよろしく!!

カテゴリー:オススメ中古パーツ, セミナー・講習会, 倫理法人会, 未分類
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きばらんかい!!経営者

2012年01月23日(月) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

20日の金曜日に行われた岩手県トラック協会「安全・環境対策製品」合同展示会は、会員同士の賀詞交換会も兼ねており新春講演会も開催されていました。

 

私もせっかくの機会ということで、展示会の方を抜けだしてちょっと聴講・・・。

 

講師は元吉本興業プロデューサーで、今では独立し様々な研修・企画を立ち上げている大谷由里子さんという方です。

テーマは「きばらんかい!!経営者」。

 

吉本興業にいらしただけあり、そのパワーには圧倒されそうになりました。

 

その吉本興業時代には様々なタレントの方のマネージャーになることで大変な勉強をされたそうです。

 

マネージャーというとタレントのスケジュール管理やカバン持ちみたいな仕事と思いがちですが、何より一番大事な仕事は「戦略」と「戦術」を立てることだそうです。

簡単に言うと「なにがしたいか」「なにがほしいのか」・・・WANTとHOWを明確化することが何よりも大事とのこと。

 

また日本に充満しているこの閉塞感。これを打破するためには「ジェネレーション・ギャップ」をいかに無くすかが大事ではないかと言われていました。

 

そのための「いい場づくり」がとても必要であり、プラス思考になる、また笑顔になる環境作りが何よりも必要だ、と言われていました。

上司と部下、どんな会話をしたら盛り上がるか、そのコミュニケーションがとれたら会社が自ずと好きになる、まずは人の心を開かせることが何よりも大切とのこと。

 

そのためのノウハウが満載の、すばらしい講演会でした。

 

「タナボタ」とはまさにこのこと・・・。

 

大谷由里子さん、ありがとうございました!!

カテゴリー:セミナー・講習会, 日本トラックリファインパーツ協会
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感謝の心 そして明日へ

2012年01月18日(水) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

本日18日、さかたセントラルホテルで行われた酒田市倫理法人会の朝活”モーニングセミナー”の講師は鶴岡市のまるい食品㈱、代表取締役専務の伊藤久美さんです。

伊藤さんは鶴岡市倫理法人会の女性委員会、副委員長も務めていらっしゃいます。

 

テーマは「感謝の心 そして明日へ」。

 

伊藤さん、お父様の経営されているまるい食品に入社される前は、ご自身のアメリカ留学経験や大好きな英語を生かせるJTBに勤められていたそうです。

 

高校も鶴岡工業高校電気科卒という、おもしろい経歴の持ち主です。

 

昭和58年にまるい食品に入社。

 

伊藤さんの業界は男社会の業界であったり、社内でいろいろな問題が持ち上がり、悩んでいたところ鶴岡市倫理法人会の伊藤みよ子さんを紹介され、入会した経緯があるそうです。

 

そして現在はその伊藤みよ子さんを崇拝し、ご自身のエネルギー源としてがんばっているとの事。

「人に感謝することは、自分にまた帰ってくる。」

 

今後は「5年計画で人を育てるのが私の使命」とおっしゃる伊藤さん、今後のますますのご活躍を祈念いたします!

カテゴリー:セミナー・講習会, 倫理法人会
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東日本大震災と政治のあり方

2012年01月13日(金) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

新春講演会ラッシュです。

 

本日13日は、山形県鶴岡市のグランドエル・サンでJA庄内たがわ/飛翔会主催の新春記念講演会が開催されました。

 

講師は読売新聞特別編集委員で、日本テレビ系「ズームイン!!SUPER」などでおなじみの橋本五郎氏です。

 

テーマは「東日本大震災と政治のあり方」。

 

テレビでは飄々としたイメージの橋本氏ですが、生で聴く講演はとても迫力があり、その気迫に圧倒されそうでした。

その橋本氏、「民主党の鳩山、菅前首相には、自分たちには何でもできるという傲慢さがあり、謙虚さがたりなかった。その結果が後手後手に回った震災対応。もし自分だったら阪神・淡路大震災の経験者や、歴代の首相を呼んでその知恵を借りるだろう。」と言われます。

 

確かにこの非常時、政党や個人的な感情を捨て、あらゆる知恵と経験を総動員すべきだったのかもしれません。

 

また生まれ故郷の秋田県南秋田郡三種町にオープンした「橋本五郎文庫」や17年前に亡くなられた自分の母親の生き様を紹介しつつ、東日本大震災の教訓から被災地のみならず、いかに日本の「地方」というものが復興しなければいけないかを、切々と語りました・・・。

いま橋本氏が心掛けていることが3つあるそうです。

 

1.何事も手を抜かない

 

2.傲慢になってはいけない。常に謙虚でいよ

 

3.嫌いな人にあったら、その人の優れたところを見よ

 

そして政治家は「私を捨て、公の為に尽くすこと」がなによりも大事だそうです。

 

今回は本当に貴重な講演を聴くことができました。ありがとうございました!!

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ジェトロ・中国ビジネスセミナー

2012年01月12日(木) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

本日12日、ガーデンパレスみずほで「ジェトロ・中国ビジネスセミナー」が開催され出席してきました。

 

酒田港がリサイクル貨物拠点港に選定されたことを受け、セミナー冒頭阿部寿一酒田市長が「日本海は経済の海になる。その中で今後酒田港が大いに発展することを期待したい」と挨拶されました。

その後、日本貿易振興機構(ジェトロ)理事、丸屋豊二郎氏が「中国の最新事情と今後の行方」ということでセミナーを行いました。

この丸屋氏、拠点港選定メンバーのお一人だったそうです。

 

丸屋氏、「中国という大国が日本の目と鼻の先にある。これはビッグチャンスであると捉えてほしい」ということを繰り返し力説していました。

 

2000年代に入り高成長を持続し、13億人の1人当たりGDPも5000ドルに達した中国。

 

しかしここにきて金融引き締めと輸出減速により、経済にもその影響が徐々に出始めています。

 

経済成長率も2012年の大方の予測は8%台だそうですが、この8%を下回ると社会の安定性が揺らぎ始める、と丸屋氏は指摘されます。

 

資産バブルからのバブル崩壊の懸念、欧州ソブリン危機の影響、リーマンショック時に行った4兆元の景気刺激策による過剰な設備投資、公共投資のツケ、拡大する地域格差、環境汚染問題、と懸念材料はたくさんあります。

当面の課題は、構造調整と雇用拡大に向けた政策の実効性が鍵になるということでした。

 

なにはともあれ今や中国頼みともいわれる日本経済、今後も中国の動向に注目していきたいと思います。

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私の事業感と理念経営

2012年01月11日(水) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

酒田市倫理法人会では昨日10日はイブニングセミナー、本日11日は朝活”モーニングセミナー”をさかたセントラルホテルで開催いたしました。

 

講師は両日ともに(社)倫理研究所法人レクチャラーで、新潟県十日町市にある㈱フラワーホーム代表取締役、藤田真実(まこと)社長です。

 

テーマは「私の事業感と理念経営」。

 

大変笑顔の素敵な、かわいい社長さんだなという第一印象を受けました。

 

しかしセミナーではズバズバと確信をついた話を展開していきます。

 

藤田社長、32歳の時に勝手に父親の会社から独立し、「あたたか、やわらか、さわやか」なネーミングということで、フラワーホームを立ち上げたそうです。

 

その後数々の失敗を繰り返しながら、藤田社長は

 

1.分相応

 

2.本業第一(仕事の浮気は絶対NG)

 

3.得意なこと、好きなことを一生懸命する

 

ということを学んだとのこと。

 

また面白いなと思った取り組みに、毎月「フラワ―通信」という手書きの情報誌を発行していることです。

この情報誌、何が面白いかというと一般の人や、普通の人にスポットをあて取材し、それを広報していることです。

そうすることにより、その方の知人や友人に口コミが広まっていくそうです。

 

決して会社の宣伝はせず、手書きにこだわり、手配りしているとのこと。

 

社員の目標が「自分の夢実現」に向かって勤めているのならば、その社員の夢実現のための「お役立ち係」を自認する藤田社長、今回とてもいい勉強になりました。

今回聞いた内容の一つでも会社に持ち帰り、実践してみようと思います!!

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明朗・愛和・喜働 そして純情(すなお)

2012年01月04日(水) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

本日4日は今年初めての酒田市倫理法人会の朝活”モーニングセミナー”です。

 

本日も役員朝礼から参加し、正月の少しだらけた気持ちに「喝っ!!」を入れることができました。

 

本日の講師は我らが酒田市倫理法人会会長であり、㈱安藤組代表取締役の安藤政則会長。

 

テーマは「明朗・愛和・喜働 そして純情(すなお)」です。

安藤会長曰く、「平時においては「前例主義」でも結構だが、今は非常時の時。変わり目の時である。こういう時こそ原点回帰が大切なのでないか。」と冒頭にお話しされました。

 

そこで普段我々が輪読している「万人幸福の栞」。

 

今回は普段読まない部分の輪読を出席者全員で行いました。

今回のセミナーのテーマである「明朗・愛和・喜働 そして純情(すなお)」はその普段読まない部分に出てきます。

 

明朗 ほがらかに

 

愛和 なかよく

 

喜働 よろこんではたらく

 

これが万人が幸せになる法則であり、それを一歩突き詰めれば

 

純情 すなお

 

という事になると書いてあります。

 

「今年一年またこのことを実践し、一人一人自立していい世の中を作っていこう!!」と安藤会長は力強く宣言されていました。

 

新年早々気合の入る、いいお話を聞くことができました。

 

今年一年、また宜しくお願いいたします!!

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鶴岡養護学校の教育と子どもたちの力

2011年12月29日(木) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

本日29日の木曜日、私としては初めて鶴岡市倫理法人会の朝活”モーニングセミナー”に出席してきました。

 

モーニングセミナーは「鶴岡市中央工業団地管理センター」内で開催されており、とてもいい雰囲気の中で行われていました。

 

今回の講師は山形県立鶴岡養護学校校長の土門明先生。

 

テーマは「鶴岡養護学校の教育と子どもたちの力」です。

山形県立鶴岡養護学校も昭和54年の創立当初は知的障害児のための学校でしたが、平成19年「特別支援教育」が学校教育法に位置づけられ、障害の重度・重複化、また多様化により現在では生徒一人一人に合った教育を行っているそうです。

 

話を聞いていて一番驚いたのは、発達障害を持つ子どもの数が右肩上がりでグングン増えていることです。

 

私たちが教えている少林寺拳法の道場でも少なからず発達障害のある子どもさんがおり、その対応、また有効な指導法を勉強していますが、これほどとは思いませんでした。

 

その山形県立鶴岡養護学校の目指す子ども像は

 

1.明るく生き生きと活動する児童生徒

 

2.自分のことを自分でする児童生徒

 

3.みんなと仲良くする児童生徒

 

3.自分から取り組む児童生徒

 

だそうです。

 

土門校長、「この倫理法人会での挨拶などの取り組みをぜひ学校に持ち帰りたい」とおっしゃっていました。

土門校長、今回は貴重なお話し、ありがとうございました!!

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-伝統芸能-「庄内出羽人形芝居を受け継ぐ」

2011年12月28日(水) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

今年最後の酒田市倫理法人会の朝活「モーニングセミナー」の講師は、庄内出羽人形芝居の継承者である津盛柳弐郎(つもりりゅうじろう)先生です。

 

テーマは-伝統芸能-「庄内出羽人形芝居を受け継ぐ」。

津盛先生には昨年度、私の中一の次女が酒田市立広野小学校の「出羽人形芝居クラブ」で大変お世話になりました。

 

今回のセミナーでは津盛先生が若い頃、様々な転職経験を経て味わった挫折感や庄内出羽人形芝居との出会い、それを先代から受け継ぐに至った経緯などを詳しくお聞きすることができました。

 

「地域の皆さまの支えがあったればこそ・・・、その支えに少しでも恩返ししたい・・・」と語る津盛先生、講話中何度が言葉に詰まる場面も・・・。

 

転職を繰り返し、「人生とは何なのだろうか?」と思い悩んでいた矢先にめぐり会う庄内出羽人形芝居、「人生、どこでひっぱり上げられるかわからない」、そして今はそのことを必然と捉え、また様々な人との出会いの力を強く感じているそうです。

これからは「伝承活動を通して、社会貢献、地域貢献をしていきたい」と力強く抱負を語っておられました。

 

庄内出羽人形芝居の根底にある、その思いの強さを感じることができた今回のセミナー、津盛先生の今後ますますのご活躍に期待いたします!!

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認知症サポーター養成講座

2011年12月21日(水) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

本日の酒田市倫理法人会の朝活”モーニングセミナーの講師は、酒田市地域包括支援センターなかまちの所長、土門祐氏と大内剛氏です。

テーマは「認知症サポーター養成講座」。

 

認知症は75才を境に増える傾向にあり、85才以上の4人に1人が、また90才以上の2人に1人が認知症であるといわれており、現在日本全国では認知症の方が169万人いらっしゃるそうです。

認知症の前兆としては、

 

・「あれ、それ」の固有名詞が増える

 

・新しい事が覚えられない

 

・興味や関心がなくなる

 

・みなりを構わなくなる

 

などなど、内向的、消極的になることが多いようです。

 

認知症を予防するには

 

・知的、社会活動に積極的に参加する

 

・魚、野菜、果物、ワインなどを摂るよう食事に気を配る

 

・週2~3回の運動習慣を心掛ける

 

などが挙げられます。

 

セミナーの途中では、大内さんが脳を刺激するトレーニング方法も披露してくれました。

なにはともあれ認知症は病気であり、やはり早期発見・早期治療が大事だそうです。

 

「知性は失われても感性は豊か」な認知症の方々、尊厳を失わせることなく、しっかりと見守り、適切な対応をすることが重要のようです。

 

この講座を受講して、認知症サポーターの証である「オレンジリング」を頂戴いたしました!!

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