2012年12月28日（金） | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンターフロントの長南です 
いよいよ今年も終わりに近づいてきましたね
先日、息子が所属しているサッカーチームのクリスマス会がありました
ビンゴゲームが終わり,まったりしていた子供たちの前にあらわたのは・・・
『メリークリスマ～ス!!』
トナカイと何故か二人のサンタクロース・・・
あとツリー？？（画像の左端
）
大人はツリーの存在に大盛り上がりでしたが、よく分からない戸惑いの顔を隠せない子も中にはいました
サンタはせっせとプレゼントを子供たちに配り終え、
次の町へと去って行きました
また来年も来てくれるよういい子にしていないとね～
心温まるクリスマス会でまったりした長南でした
2012年12月25日（火） | コメント(0)
今年もホワイトクリスマスですねいかがお過ごしですか？
２回目の登場営業の齋藤です！
クリスマスですが全然関係のない話です！
先日遠田さんが趣味の話をしたので私も趣味の話をしたいと思います！
最近ハマッている趣味はサッカーです
先日トヨタクラブワールドカップを見ていてやりたくなったのです！
ミーハーな私はチェルシーを応援していたのですが決勝で負けちゃいました
本当にサッカーは何が起こるかわからない競技で見ていて飽きません！
会社でもサッカーをしている人がいるので少しずつやっていこうと思っています！
日ごろの運動不足と子供に教える為にがんばります
2012年12月10日（月） | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
JRが強風により不通となり、私が東京行きを断念した当日の夜、庄内空港で全日空機が着地時にオーバーランするというトラブルが起こりました。
乗客161人、乗員6人にけがはなく、機体にも損傷がなかったことは不幸中の幸いです。
しかしこのトラブルで滑走路が閉鎖され、翌日の庄内～羽田の定期便は翌日すべて欠航となりました。
私が東京に行っていれば、予約していた飛行機で庄内に帰ってくることはできず、間違いなく東京で右往左往していたことでしょう。
こういうことを「人間万事塞翁が馬」というのでしょうか。
この厳冬期、本当に何が起こるかわかりません。
常に気持ちに余裕を持ちつつも、気を引き締めて行動したいものです。
2012年12月09日（日） | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
昨日は当YARCが加盟する日本トラックリファインパーツ協会(JTP)の代表理事の息子さんが結婚式のため、一路東京へ向かいました。
時間の都合上、今回は飛行機を使わず新潟経由の電車で東京へ。
しかし羽越本線の特急「いなほ」が新潟駅まであと3駅のところで、強風のためストップ。
強風が止むのを待つことになりました。
2時間ほど電車の中で待機しましたが、それでも強風は収まりません。
それどころか天気はますます悪くなり…。
結局代替のバスで新潟駅まで移動することになりました。
この状況で東京に行ってもかなり遅れることは間違いなく、また翌日も天候が悪そうなので東京行きを断念せざるをえなくなりました。
冬の日本海側の移動は、余裕を持った行動をしなくてはなりませんね…。
2012年12月05日（水） | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
先ほど町内にある酒田地区広域行政組合内の資源ステーションに古新聞を置きに行ったところ、見慣れない箱が置いてありました。
「小型家電回収ボックス」と書いてあります。
そういえば今年8月3日に小型家電リサイクル法が成立したのを思い出しました。
酒田市は来年度の法律施行を前に、その制度が実効性を有するかどうかの実証実験を行っています。
なんでも日本では現在、年間844億円の小型家電が捨てられ、埋め立てに回っているといいます。
金やチタン、ニッケルなどのレアメタルを含んでいる小型家電が、そのまま捨てられているという、これほど「もったいない」話はありません。
またその一部は海外へ輸出もされています。
貴重なレアメタルを多量に含んだ都市鉱山、ぜひ日本国内でその希少な資源を再生し、有効活用していきたいものです。
カテゴリー：地域
Tags: レアメタル, 小型家電リサイクル法, 資源ステーション, 酒田地区広域行政組合
2012年11月27日（火） | コメント(0)
初めてコメントさせて頂きます 
山形オートリサイクルセンター株式会社 総務の大沼と申します。
自分は映画が大好きなのですが、昨日も映画を見て参りました。
昨日見たのは「最強のふたり」という作品です。
事故で首から下が麻痺してしまった富豪の男と、その男の介護役として
選ばれてしまった刑務所からでたばかりの青年の、実話に基づくお話・・・なのですが
意外にも相当笑える作品でした！
映画の上映中必死に笑いを堪える私でした。
大変満足だったので、自分が見た映画の中でも、おススメしたい一作だったと
2012年11月20日（火） | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンターの第二生産部門の『佐藤』と申します。
私は趣味で油絵を描いています。ちょっと恥かしいですが紹介させていただきます。
左の猫は我が家の一員の
『ナマ』と言います。
（名前の由来は忘れました･･･）
確か、足が白くてなま足みたいだったとか、息がなま臭いとか･･･
そんな理由だったかと思います。
油絵は自己流で描いているので細かい部分を見られると恥かしいですがとても好きで描いています。油絵と聞くと難しいイメージがありますが実は描き直しが利くし、水彩画よりも気楽に描けます。
いつも部屋でラジオや音楽を聴きながらのんびりと描いています。
皆さんも油絵に興味があれば是非トライしてみませんか？次回も油絵を紹介させていただきます。乞うご期待を
2012年11月16日（金） | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
私は亡父の影響もあり、JAZZを聴くのがとても大好きです。
ということで一週間前の11月9日、家内と一緒に酒田市民会館「希望ホール」で行われた、「日野皓正・増尾好秋・磯見博トリオ JAZZ in SAKATA」に行って来ました。
「日野皓正」は私が中学生の頃からファンで、いつかLIVEに行くのが夢でしたが、それがここ酒田で叶えることができ感無量です。
端っこでしたが、一番前の席で大盛り上がりです。
あのパワフルかつ、すすり泣くようなトランペットは天下一品ではないでしょうか…あれで70才といいますからカッコよすぎです。
ドラマ―の磯見博さんもお隣の山形県鶴岡市出身ということで、いつもより気合が入っていた感じ??
他のメンバーも世界的なジャズメン達で、2時間半、最高のセッションを堪能させていただきました!!
これからもこういったビッグバンドがたくさん来酒されることを期待いたします!!
2012年11月13日（火） | コメント(0)
初めてコメントさせていただきます。
山形オートリサイクルセンター㈱営業の『齋藤』と申します。
酒田市を中心に営業車のタウンエースノアを走らせております。
先日電気自動車の話がありましたが私も電気自動車推進派です。
いろんなイベントにも参加していますのでぜひ興味のある方は顔を見たら声を掛けてください！
今は電気バイクに興味があり某番組で紹介されてから気になってしょうがない状態です！
詳しい方がいましたら逆に教えて下さい！
何か情報などありましたら山形オートリサイクルセンター㈱『営業の斎藤』までお電話下さい。
宜しくお願い致します。
2012年11月13日（火） | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
昨日12日はガーデンパレスみずほで、「だるま寿司 創業75周年記念祝賀会」が盛大に開催されました。
私もだるま寿司さんとは私の亡父の時からのご縁で、今も大事にお付き合いをさせていただいております。
鈴木静呼代表取締役の挨拶です。
だるま寿司3世代に渡る、波乱万丈の75年間の歴史が語られました。
大型スクリーンには今までお世話になった方々の顔ぶれが…私の亡き父も登場していました。
招待客300人余りの会場のセンターには、特設ステージが設置されていました。
今回はスペシャルゲスト(刺客??)として、あの「南海キャンディーズ」のしずちゃんが登場!!
次男の吏くんがボクシングをやっていることもあり、なんとしずちゃんと対戦です。
趣向を凝らしたアトラクションに、招待客皆大盛り上がりでした。
最後に長男の篤くんが御礼の挨拶。
亡くなられた先代、先々代の今の思いをそれぞれ手紙にして感謝の言葉を述べられました。
酒田青年会議所が全面バックアップで行われた今回のこの創業75周年記念祝賀会、盛大かつアットホームで、とても気持ちのこもった温かい祝賀会になったのではないでしょうか。
だるま寿司さんのこれからのますますのご発展を、心から祈念したいと思います。
誠におめでとうございました!!
山形オートリサイクルセンター株式会社
インボイス登録番号：T5390001006052
 |
Copyrights(C)2007-2025 山形オートリサイクルセンター.All Rights Reserved.
