日本トラックリファインパーツ協会の「平成23年度 定時総会」
2012年10月22日(月) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
10月20日、21日の二日間、石川県金沢市で一般社団法人日本トラックリファインパーツ協会の「平成23年度 定時総会」が開催されました。
初日は「金沢市文化ホール」の3F 大会議室で行われました。
ここは円卓となっており、国際的な会議が行われる設備内容となっています。
ケチった小さい会議室で行うよりも、やはりこういった雰囲気のある会議室の方がスケール感の大きい議論ができるように思います。
羽鳥代表理事の挨拶です。
現在日本トラックリファインパーツ協会では加盟店全社で取り組む「リファインプロジェクト」を開始し、未来につなげる事業創出の模索しています。
具体的にはトラックリファインパーツの品質向上と普及啓発を図ることで、ユーザーから信頼されるブランドとして、来るべき循環型社会構築の一翼を担い、大きく社会に貢献、21世紀の新たな流通をみんなで生み出そう、というものです。
この「リファインプロジェクト」、まずは来年3月頃に一定の成果を出さなければならないので、皆真剣になって議論を行いました。
全国の加盟店代表者の皆さん、二日間大変お疲れ様でした!!
カテゴリー:日本トラックリファインパーツ協会
Tags: 定時総会, 日本トラックリファインパーツ協会, 金沢市, 金沢市文化ホール
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