群馬・新潟・埼玉EV・PHVサミット-次世代自動車が創る未来-
2012年04月23日(月) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、あなたの町の安心廃車買い取りアドバイザー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
先週の20、21日は、新潟県新潟市にあるコンベンションセンター「朱鷺メッセ」で、「群馬・新潟・埼玉EV・PHVサミット-次世代自動車が創る未来-」が開催されました。
当YARCも今回は「EV庄内」として、トヨタ、日産、ホンダ、三菱といった大メーカーと肩を並べながら、堂々の出展です。(写真No,16)
今回のサミットは名前の通り、群馬県、埼玉県、新潟県が主催しており、その3県では各県をまたがっている国道17号線の充電設備の整備も推進しています。
今回の出展ではお膝元である新潟県長岡市の「EVhonda」の本田昇社長の大号令のもと、全国にあるEVアドバイザー協力店が自慢の愛車を出展いたしました。
その自慢の愛車、約12台が一列に並んだ姿はまさに圧巻です。
毎年秋、山形国際交流プラザ「ビッグウイング」で盛大に開催されている「やまがた環境展」、今年はそこにこれらの台数を集め、大いに山形県にコンバートEVをアピールしたいと思います。
出展されたみなさん、本当にお疲れ様でした!!!
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