(社)岩手県トラック協会「安全・環境対策製品」展示会
2012年01月22日(日) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
20日の金曜日、岩手県花巻市の花巻温泉「ホテル千秋閣」で、(社)岩手県トラック協会「安全・環境対策製品」展示会が開催されました。
我々は今回、日本トラックリファインパーツ協会(JTP)としての出展です。
全国からも約20社ほどの企業様が参加し、各社自慢の安全・安心・エコな商品のPR。
当日は岩手県トラック協会会員様の新年賀詞交換会もあり、トラックユーザーの方に直接PRするにはまたとないタイミングであり、チャンスです。
我々日本トラックリファインパーツ協会も今回は大型トラック用中古リサイクル部品の認知度アップと、安心買取をしていることの啓蒙活動を行ってきました。
当YARCの営業の菅原もアピールに必死です。
説明していて感じた事は、まだまだ我々の存在が知られていないこと、大型トラック用中古リサイクル部品が知られていないことでした。
とにかく知られていない・・・。
もともと中古リサイクル部品はトラックから始まったものだと先代から聴かされたことがありますが、時代は変わったのでしょうか。
確かにこのデフレの時代、新品純正部品も安価なってはいますが、我々は自動車中古リサイクル部品の「安かろう、悪かろう」のイメージを払しょくし、お財布にも環境に優しく、素早くお届けでき、品質にこだわっている自動車中古リサイクル部品の普及・啓蒙に努めていきたいと思います。
岩手県トラック協会の皆さま、ありがとうございました!!
カテゴリー:日本トラックリファインパーツ協会
Tags: JTP, 岩手県トラック協会, 日本トラックリファインパーツ協会, 花巻温泉
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