「第４回 トラック・3Rを促進される環境フォーラム 2018」開催前の事前打ち合わせ
2018年02月26日（月） | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで自動車リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンター㈱、社長の伊藤です。
今年の5/11(金)、横浜の「横浜ベイホテル東急」で、約15年ぶりに日本トラックリファインパーツ協会主催による、「第４回 トラック・3Rを促進される環境フォーラム 2018」が開催されます。
つい先日の2/22(木)は「SINAGAWA GOOD」で、 山口大学の阿部新准教授のコーディネートのもと、今回パネラーとしてご参加いただく経産省、国交省、自工会、車体工業会、日整連、自動車情報センターの皆様と事前打ち合わせを行いました。
自動車リサイクル法が施行して10年以上が経過し、同業界内のみならず、生産から使用、整備、リサイクルと、トラックに関わるあらゆる関係団体の方々と、それぞれが現在直面している諸問題について、活発な意見交換を行う予定です。
また今回は二部構成で行う予定で、第一部は日通総合研究所の大島弘明氏より、「トラック運送事業の経営環境の変化と、近未来の将来像について」というテーマで、講演をいただく予定です。
大変盛り沢山な「第４回 トラック・3Rを促進される環境フォーラム 2018」、関係する方々で意見や知恵を出し合いながら、トラック運送業界の近未来の姿をしっかりと考えていきたいと思います!!
カテゴリー：日本トラックリファインパーツ協会
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