鶴岡市で「高校生と地元企業との交流会」開催
2014年12月15日(月) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで世界相場で買取中、自動車リサイクルのトータルプロデュース業、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
12月10日の水曜日、山形県の庄内産業センターマリカ西館で「高校生と地元企業との交流会」が開催されました。
今回の対象高校生は鶴岡工業高校2年生209名で、弊社を含めた地元の企業約30社が集まって「庄内の素晴らしさ」や「地元企業の魅力」を発信させていただきました。
少子高齢化に伴い、企業側も地域の担い手減少に関わる危機感を共有し、若者が地域の宝であるという認識をもつことが非常に大事になってきました。
庄内に生きる自信、誇りを大人から若者に伝え、共感を得ることにより定着を促すことが重要てす。
高校生側も我々が思う庄内の魅力を語った際には、目をキラキラさせながら聞いていたように感じました。
このような取り組みにはぜひ機会があれば参加していきたいと思います。
カテゴリー:会社, 地域
Tags: 庄内産業センターマリカ西館, 鶴岡工業高校
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