第26回 日本一の芋煮会フェスティバル
2014年09月17日(水) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車リサイクルのトータルプロデュース業、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
9/14の日曜日、ほとんど思いつきで山形市馬見ヶ崎河川敷で開催されている「第26回 日本一の芋煮会フェスティバル」に行ってきました。
この山形特有の秋の風物詩に遊びに来るのは、ほぼ20年ぶりです。
この「日本一の芋煮会」も20年前とは違い、全てにおいてスケールアップしていました。
6mの大鍋に里芋3t、牛肉1.2t、ねぎ3500本、こんにゃく3500枚、しょうゆ700L、地酒50升、砂糖200Kg、水6tの材料から作られる芋煮は、ゴジラでも完食できないほどの量です。
おなかをすかした伊藤家も、整理券をもらうために長蛇の列に並びました。
しかし整理券配布予定分と大鍋の分量を調整中とかでなかなか列が進まず、空腹の我が家はそれに耐えきれずついに隊列を離れ大鍋を断念・・。芋煮、あまるほど作っているくせに・・。
結局近くの屋台でラーメンを食べることにしました・・。それはそれで美味しかったけど・・。
来年の大鍋はゴジラになって必ずリベンジします。