「やまがた環境展 2012」で改造コンバートEV車、初展示!
2012年10月29日(月) | コメント(0)
こんにちは!!軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
10月27日の土曜日と28日の日曜日、山形国際交流プラザ(山形ビッグウイング)で「やまがた環境展 2012」が開催されました。
山形オートリサイクルセンター㈱ EV庄内として初の出展です。
初日の土曜日にはEVhonda㈱の本田昇先生も応援に駆けつけてくれました!!
今回ブースの説明担当をしてくれた精鋭4人です。
左から当YARCのEVアドバイザー、遠田とEVプロジェクトチームの小林、自動車中古リサイクル部品販売担当の佐藤、そして営業の齋藤です。
隣のブースでは同じく山形市内でEVhonda㈱の指導もと改造コンバートEV事業を行っているカ―コンサルエコー様が出展されていました。
ベースの車はダイハツコペン、とてもかっこいい仕上がりになっていますね。
内陸では初展示となるこの改造コンバート電気自動車、来店された方々の反応も上々、とても興味を持っていただくことができました。
それにしても「全国一ごみの少ない県をめざして」いる山形県、こういった3R関連商品や環境技術の展示やイベントにとても力を入れていることが、今回出展することでよく理解することができました。
内陸地方でも、近未来の「排気ガスゼロ、CO2の削減」に向け、EV庄内としては地道な活動を行いながら、これから改造コンバート電気自動車の認知度アップのにつなげていきたいと思います!!
来店者の皆さま、誠にありがとうございました!!!
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