トヨタヴィッツ DBA-NCP91の左右リヤショックアブソーバー

2012年05月31日（木） | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、あなたの町の安心廃車買い取りアドバイザー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

先日、あと少しで完成のコンバート電気自動車を載せたリフトが、載せたまま下がらなくなるというアクシデントに見舞われました。

私が入社前の1990年、亡くなった父である会長が当時購入したリフトです。

 

調べてみるとこの珍しい移動式リフトはドイツ製で、メーカーはフィンクバイナーという会社でした。

ライカのカメラやBMWのオートバイなどドイツメーカーの製品が大好きだった会長、こういうところにもこだわりを発揮していました。

 

しかし関心している場合ではありません。

このような手のつけられない修理は山形いすゞ自動車さんにすぐ相談。

 

案の定、腕のいい修理業者さんを紹介していただき、なんとか事なきをえることができました。

コンバート電気自動車の完成もあと間近、いよいよラストスパートだ!!

 

新入社員の高橋侑也君、今日は真剣な眼差しでトヨタヴィッツ 2008年式 DBA-NCP91の左右リヤショックアブソーバーを点検していました。

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カテゴリー：会社
Tags: コンバート電気自動車, トヨタヴィッツ, フィンクバイナー, リヤショックアブソーバー