時代の変化とともに環境を柱に新たなステージへ
2012年03月23日(金) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
昨日22日、酒田市総合文化センターで山形県中小企業家同友会庄内支部の3月度の例会が開催されました。
今回の報告者は恐れ多くもこの私・・・。
報告のテーマは「時代の変化とともに環境を柱に新たなステージへ」です。
ちなみにサブタイトルは「~鉄スクラップ、中古部品から電気自動車メーカーへ~」。
一か月ほど前から役員の方々と打合せを行い、素晴らしいタイトルを考えていただきました。
実際何を話したらいいのか自分自身、最後の最後まで悩みましたが、あまり昔話をしてもしょうがないと思い、今携わっている改造電気自動車の話題をメインに報告させていただきました。
人前で話しをすることは毎回かなりの緊張感を強いられますが、頭の中を整理するのにとてもいい機会となります。
今回は自分自身初めてプロジェクターを使って、改造電気自動車の組み立て工程を説明してみました。
報告が予定時間より多少早く終わってしまったので、そこは次回への反省材料。
いつも緊張感から早口になってしまうのでこれは気をつけねばなりません。
いい報告ができたか本当に不安ですが、私自身今回大変いい勉強の機会を与えていただきました!!
同じ中小企業家同友会庄内支部に所属する富重さんでの懇親会では、大変美味しく、また楽しいひとときを過ごすことができました。
同友会さん、今後とも宜しくお願いいたします!!
カテゴリー:中小企業家同友会
Tags: 富重, 山形県中小企業家同友会庄内支部, 改造電気自動車, 酒田市総合文化センター
コメントはありません
コメントまたはトラックバックをお寄せください。
トラックバックURL :