居酒屋「やえす初藤」にて
2012年03月11日(日) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
昨日10日は東京駅八重洲地下街の「八重洲倶楽部」会議室にて、日本トラックリファインパーツ協会(JTP)の定例理事会が開催されました。
会議終了後は有志にていつもの一杯。
今回は八重洲地下街にある居酒屋「やえす初藤」をチョイス。
一日の労をねぎらい、ビールで軽く乾杯した後は焼酎三昧です。
仲居さんのお勧めで最初に飲んだのは、芋焼酎「王道楽土」。
「お刺身10点盛り合わせ」もけっこうなボリュームがあり、おいしくいただきました。
なにしろ全国から集っている私の大好きな「猛者」達なので、皆でいろいろな情報交換やJTPの将来を熱く語るこの時間は、いたたくお酒も美味しく、会議以上に貴重に感じられます。
二本目の焼酎は同じく芋焼酎「明るい農村」。
名前から少し見くびっていましたが、これも美味しい焼酎です。
ただこの居酒屋の難点はトイレが遠いところ・・・。
一度八重洲地下街の大通りに出ないといけないので、スリッパ履きで赤い顔でフラフラ歩いて行くのは、ちょっと恥ずかしい感じも・・・。
全国の「猛者」の皆さん、また今度会うとき美味しいお酒を飲めるよう明日からがんばりましょうね!!
カテゴリー:日本トラックリファインパーツ協会
Tags: JTP, 居酒屋, 日本トラックリファインパーツ協会
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