東北×中部 新たなモビリティビジネス創出に向けた産学官連携交流会in仙台
2012年02月29日(水) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
2/27の月曜日、宮城県仙台市にあるTKPガーデンシティ仙台の21階で、次世代自動車地域産学官フォーラム事業”東北×中部 新たなモビリティビジネス創出に向けた産学官連携交流会in仙台”が開催されました。
当YARCとしては今回「コンバージョンEV(改造電気自動車)及びその周辺機器の開発、販売」をコンセプトに出展させていただきました。
今回の出展ではEV-shonaiのEVアドバイザーである遠田純一君が案内役で一人、初参加です。
今回のこの交流会の目的は、東北地方の産業復興もふまえた上で、次世代自動車やそれに付属する部品、サービスを取り扱う事業者が、産学官連携の仕組みを活用しながら、スマートコミュニティへの展開、更には防災・減災にも資する新たなモビリティビジネスの促進を図ろうとするものです。
遠田君一人で少々荷が重いかな・・・と思いましたが、同じく出展されていたEVhondaのゆかいな面々がうまくサポートしてくれたようです。
プレゼンテーションタイムでは、目をギラギラ光らせながら熱く今後の夢を語ってくれました。
今回このようなチャンスをくれたEVhondaのゆかいな人たちには本当に感謝、感謝です。
遠田君、これからもいろいろなシーンで、熱く夢を語っていきましょうね!!