「2011東京トラックショー」と「2011電気自動車産業展」
2011年10月28日(金) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
昨日から東京入りしてます。
昨日27日は「2011東京トラックショー」と併設の「2011電気自動車産業展」を見学に行ってきました。
どちらも私にとって今一番興味のある展示会です。
「東京トラックショー」は2年に一度の開催。
前回は当YARCが所属する「日本トラックリファインパーツ協会(JTP)」がシグマイースターを引っ提げ、出展しました。
今回の東京トラックショー、「頑張ろう!!日本」の合言葉のもと、どのメーカーも省エネ、資源愛護、効率化を図りつつ、新しい時代を切り開こうとする意欲をみることができます。
もう一つのお目当ての「2011電気自動車産業展」。
今回は私の師匠であるevhondaさんがツシマエレクトリックさんと共同での出展です。
本田昇社長といろいろお話をしたかったのですが、ひっきりなしの来客でそれどころではありません。
一般の方々の関心の高さを物語っています。
各ブースついては「自動車リサイクル近未来研究所」でも多少紹介させていただいております。
こちらも宜しくお願いいたします。
3.11以降「変化」の度合いが急速に早くなっているのを、こういった展示会を見学することで改めて実感します。
この「変化」の中でいかにお客様のお役に立つことができるか、これからも真剣に考えていきたいと思います。
カテゴリー:改造EV, 日本トラックリファインパーツ協会, 私見
Tags: ツシマエレクトリック, 日本トラックリファインパーツ協会, EVhonda, JTP
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