山形県倫理法人会会長の願い。
2010年09月16日(木) | コメント(0)
こんにちは。山形オートリサイクルセンターの社長の伊藤雄一郎です。
本日9月16日は山形市の山形県倫理法人会合同事務局において今年度初の普及拡大委員会が開催され、酒田市倫理法人会からは酒田イチ明るい仏壇屋「仏壇の佐藤」の佐藤幸美さんと私が初めての出席。
冒頭、山形県倫理法人会会長、でん六の代表取締役社長でもある鈴木隆一会長が「出会いを創造し、喜びをどんどん伝えてください」との挨拶があった。
半年前まではでん六の社長から直に話を聴き、激励をうけることなど想像にもできなかったことだ。
その鈴木隆一会長が山形県倫理法人会で本気で願っていることをご紹介したい。
・未来の子どもたちのために今私たちができることは、よい会社を育て、よい会社を遺すこと。
・よい会社とは、よい心、よい人材、よい商品を持つ会社。
・よい社会とは、よい心をもつ人たちがたくさんいて、よい心をもつ会社がたくさんあって、思いやりに溢れた「相互信頼社会」。
・よい心はよい習慣によって育まれ、守られ、支えられる。
・だから、朝、よい習慣を創ろう。朝の達人になろう。私の朝の実践が、日本を救う。
本当に微力ではあるが私もその願いをかなえるべく力になっていきたい!!