いすゞ大型ギガの足回りの部品取り風景。
2010年06月25日(金) | コメント(1)
昨日はS様から物置用で2t車のパネルバンをご購入いただき、誠にありがとうございました。いつもご来店いただき感謝しとりますっっ。
ワールドカップのデンマーク戦では試合終了3分前に起床し、最初からテレビを観戦していた子どもたちと共に初めから観ていたかのように勝利の瞬間を味わった社長の伊藤です。
本日のご紹介スナップはいすゞギガの足回りの部品取り風景。
ちなみにこの写真の車輌の型式はPJ–CYL77V6。
年式は2006年モデルで、6UZ1インタークーラー380馬力エンジンを搭載。
最近の直6エンジンも400馬力を超えそうな勢いだ。
今回のこの場面ではお客様からのご依頼でVロッドを外していた。
せっかくなのでスプリングビームやトルクロッドブラケット、ハブやドラムも程度良なので、取り外し。
大型トラックの修理は緊急性を要するので、足回りのパーツもしっかりリユースしておきたい過所だ。
ぜひトラックユーザーにも環境にもお財布にも優しいリサイクルパーツをお使いいただきたい。
なにとぞよろしくぅぅ
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Tags: いすゞギガ, デンマーク, ドラム, ハブ, パネルバン, リサイクルパーツ, リユース, ワールドカップ, 修理, 大型トラック, 環境, 6UZ1, CYL77V6
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いすゞギガの旧型タイプの 運転席側の内張り部分のパーツを探しています。
コメント by ヨーコ — 2012年1月19日