スズキワゴンRの部品取り外し風景。
2010年05月14日(金) | コメント(1)
大相撲夏場所は白鵬が盤石な上にヒール役がいないので、今場所は芭瑠都に優勝を期待したい社長の伊藤です。
本日、国内向けリサイクル生産・商品化工場では現行のスズキワゴンRからパーツを取り外していた。
車輌型式はDBA–MH23S、年式は2009年モデル。
写真のリフトアップされている車がワゴンR。
現在マフラーやプロペラシャフト、ドア4枚が外されていた。(手前に写っているヘッドライトは別の車のモノです・・・)
ここに写ってはいないが、リアのバックドアも丁寧に取り外されていた。
ワゴンRは言わずと知れた2009年5月までは車名別国内生産台数1位の車である。
2009年の車名別国内販売台数でプリウスに抜かれたものの、同年の年間軽自動車販売台数ばナンバーワンである。
依然として根強い人気があるこのワゴンR、ぜひこの機会にリサイクル部品をお使いになってみてはいかが?(どういう機会だかよくわからないが・・・・・)
塗装色はゴールド、カラーZDK、トリムC09。
カテゴリー:未分類
Tags: スズキワゴンR, バックドア, プロペラシャフト, マフラー, リサイクル部品生産・商品化工場, 大相撲夏場所, 白鵬, 芭瑠都, 車名国内販売台数, MH23S
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