今日はがっつり酔っぱらいの社長の伊藤です。
浅田真央ちゃんとキム・ヨナちゃんの息を飲むすばらしい演技を観て、久々に鳥肌が立った。
この際、私自身彼女たちの結果はどうでもいい。勝つ人がいれば必ず負ける人もいるのだから・・・・・・
鈴木明子選手のフリーの演技にもなんか涙が出そうになったし、ミキティーのクレオパトラも、ああいうスタイルのフィギュアは今まで見たことがなかった。
人間の可能性のとめどもなさを感じる
フィギュアだけではない。すべての種目において人間ワザではない。
可能性・・・・・・まだまだ自分の中途半端さに逆に気づかされる。そういう意味ではすごく刺激のあったバンクーバーオリンピックだった。
もう終わりかと思うと少々寂しいが、加藤条治選手は銅メダルとったし・・・・結局、結果?・・・・・・でも・・・・いろんな意味で、ありがとう、オリンピックっ