こんにちは!! 軽自動車、普通乗用車、大型トラック商用車などの低・中年式車および高年式の事故車、故障車の高価買い取りと自動車中古パーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。
全日空は寿命がきて役目を終えた飛行機をこれまでのように中古飛行機として売却するのではなく、今後これを解体し部品ごとに売却、リサイクルすることに決定したそうです。
中古飛行機の売却価格が下落しているのも理由の一つとの事。
機体はアルミニウムや鉄、プラスチックなどに選別しそれらはスクラップ業者に販売、エンジンやギアなど一千点に及ぶ部品については中古部品市場に売却、もしくは全日空が再利用するとのことです。
全日空としては収入増が見込めることと、環境保全への取り組みや企業として社会的責任もアピールでき一石二鳥、三鳥の効果が期待できるとのこと。
当YARCも解体してみたいとは言いませんが、一度ぜひジャンボジェット機の解体現場を見学してみたいものです。
自動車も中古車として転売をするより、解体業者に直接売却した方がお金になる場合が少なくありません。
自動車の売却をお考えの際は、ぜひとも山形オートリサイクルセンターまでご相談くださいっっ!
(写真は猛地吹雪の中、庄内空港で出発を待つ寒そうな飛行機・・・・・・・)
廃車買取と故障車買取と事故車買取と多走行車買取とトラック買取とバス買取と重機買取と建設用大型機械買取なども行っています。山形オートリサイクルセンターにお任せください。
また、乗用車やバスやトラックや重機などの中古パーツ販売しております。細かい部品もそろえてございます。まずは、ご連絡ください。(0120-78-2522)
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